全商連新事務局員学校

 11月29日から12月3日の5日間、愛知県豊橋市で「全商連新事務局員学校」が行われ、稚内から木下事務局員が参加しました。

 

 「新事務局員学校」は入局1年以内の事務局員を対象に行われ、「民商・全商連の歴史」や「簿記」などについて学ぶと共に、全国各地の事務局員の活動などを聞いたり、交流を深めたりしています。

 

 今回、北海道からは稚内の1名も含めて全部で9名、全国では79名の新事務局員が参加。テーマ毎に全体の講義が行われ、講義後は10人1組の班に分かれ、講義の内容について疑問点や、各民商での取り組みなどを話し合いました。

 

 参加した木下事務局員は「各民商の取り組み、工夫、会員さんとのかかわり方などの話を聞き、とても勉強になった5日間でした」と感想を話していました。

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